清洲橋
kiyosu-bridge
River : Sumida River
Length : 186.3m
Widge : 22.0m
Structural format : Self-anchored suspension bridge
清洲橋は、永代橋とともに震災復興事業として「中洲の渡し」と呼ばれる渡し場に架橋されました。西詰の日本橋区中洲町、東詰の深川区清住町の1字ずつを取り「清洲橋」という名になった。繊細な女性的なデザインとし、当時世界で最も美しいとされていたドイツ、ケルン市にあったヒンデンブルク橋がモデルとされ、自碇式吊橋が採用された。
HISTORY
1925年
着工
2000年
第一回土木会選奨土木遺産に選定
2020年
ライトアップ工事完了、点灯開始
1928年
竣工
2007年
国の重要文化財(建造物)に指定
35°40'56.5"N
139°47'31.2"E